チーズケーキ革命！焼きたてチーズタルト専門店PABLO(パブロ)

記者の友人は「チーズとワインがあれば永遠に飲める！」とよく言っている。コクのあるクリームチーズをはじめ、卵や北海道産生クリームなどをバランスよく合わせた。チーズ好きにはたまらな1品となっている。

パブロ“いちごのケーキ”をイメージした新作スムージー、濃厚クリームチーズ×クラッシュタルト

「Pablo」のチーズタルト（11cm）パブロを知っている方であればもう見慣れた外見でしょう。甘酸っぱさと、チーズケーキのコク、豊かな甘みが口のなかでミックスされて、いい感じなのです。微妙にトロッとした質感があるのは、今流行りのバスクチーズケーキにも近い。

通常版もモチロン美味しく、よりサッパリしていて軽い。口のなかでとろける。半分だけ食べるつもりだったのに気づいたらホールごと食ってしまった、という色々な意味の切なさと、満足感が押し寄せるチーズタルトです。

カップの底には、ミルクプリンに加えてバター風味のクラッシュタルト生地を敷き詰め、香ばしいタルトのような味わいに仕上げている。妥協がありません。

パブロの一部のチーズタルトは、楽天やAmazonでも購入できます。ダムの放水のごとく押し寄せるクリームチーズの濃厚さ舌でとろけるバスクチーズケーキ。

「口溶け」という表現ががっちり当てはまるチーズタルトで、それはもはやカスタードクリームのようにふるふる。

常温に戻してから食べる場合と、冷蔵庫から出してすぐに食べる場合とで、その固さが全然ちがうのです。しっかりと混ざったら 2に流し込み、冷蔵庫で30分ほど冷やします。ココでしか手に入れることができない、パブロの限定商品。