とても楽しいデッキなので是非参考に。
主な実績としては ・2021WCSロンドン権利獲得(37位) ・2020CL東京 Best128 ・2020シティS1 優勝 ・2020CL愛知 5-3 ・2020シティS2 準優勝 ・POG(PTCGO世界大会) Best32 ・PTCGO limitlessQ3 54位 などです。 ホンジャマカ~. 2-1. マッドパーティデッキにこのギミックを絡めていくのはかなり面白いですね。
2またポットデスはマッドパーティーを「ツインエネルギー」で使うことができるため、攻撃役も兼任する。 かわいい。 採用しなかったカード 【ヤバチャ】 ポットデスを出す選択肢はあえて外しています。
ルカリオ&メルメタルGXの活躍 ルカリオ&メルメタルGXを採用したザシアンデッキは今回かなり上位に残っていた。 マッドパーティは極端に不利な対面は現環境あまりなく、ピカゼク、ピカチュウVmaxデッキに入っているクワガノンVや、セキタンザン、ルカメタデッキにはマオ&スイレンさえ防げれば有象無象のデッキに勝つことができると判断し、それらを踏まないよう願いを込め当日参加いたしました。
3初めて使う際に気を付けたい点はエネルギーとアタッカーの管理。 ジャイアントボム…どうしてもマッドパーティのダメージがVMAX、タッグチームに対して中打点になることが多く、そこを解消するために採用。
しかし、エクストラのよるのこうしんデッキにはバトルコンプレッサーと時のパズルというグッズがある バトルコンプレッサーは山札から好きなカードを3枚トラッシュに送るカードだ。 またエネルギーが4枚では足りないので《ポットデス》専用として《トリプル加速エネルギー》も有用です。 ・デデンネGXを採用することでマッドパーティのダメージを上げることができるので採用しても良いかも。
8また、強力なグッズも多く、火力も出しやすかった為 常に環境トップに居続けました。 進化前はこちら。 他の方のnoteではTier2にいるピカゼクはデッキとして事故が少ないと感じたことや、小ズガドーンにクワガノンが刺さること、不利マッチも「リセットスタンプ+ライライタンデムショック」による捲り性能があることからTier1に来ると予想しました。
16デッキをひっくり返してトラッシュにポケモンをためていくというダイナミックな動きは使っていて爽快だと思います。
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