他の種族から力を奪い合う苛烈な争奪戦が始まった。
また、殴るシールドの カードが公開されるので今後の展開をある程度予測可能だという点も強い。 まあ「使えないカードが少ない」っていことはイコールで「新デッキを作るにはSRが必要」ということになっていくのですが……。
紙で《ヴィーナス》が収録された不死鳥編1弾では、ハイブリッド種族とそこから進化する超神星の5文明サイクルが構成されていた。 1 光ってるDMポイント。
1マル秘ネタ 電撃チラ見せ! ですので、ファンデッキや要求値の高いようなコンボデッキに入る様なカードは評価が低いと思ってください。 非常に困難な召喚難度を誇る代わりに、GVを持つクリーチャーは強力な効果を備えている。
2このカードを作るために、他のカードにはポイントになってもらおう。 《キング・アトランティス》 評価:1( 光ってるDMポイント。 」を得る。
11メインの超神星たちは、イラストや効果が派手でカッコいいものの、 進化元を3体揃えなければ出せないこと、出せても除去に弱すぎること、 そして進化元のハイブリッド種族が弱すぎることから、程度にしかならない性能だった。
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