嘆きの雨(赤盤)/(2014年3月12日)• 配信を観てくれた皆さんから寄せられたコメントを読んで、同じ空間ではないかもしれませんが、同じ時間を一緒に過ごせることをファンの皆さんが喜んでくれているのを感じました。 だから悲しいドラマを観ても、心の中ではものすごく泣いているんですが、涙が出ないんです。 「僕の大好きな曲です」と、オリコン演歌・歌謡曲チャート初登場2位を記録した「嘆きの雨」(2013年)をしっとりと歌うと、「皆さんに感謝したい。
14街の風景~東京編~/(2017年4月5日)• 今日は2回ステージで、昼の部、夜の部と。
それ以外は泣いてはいけないと言われて育ったので、そういう影響もあるのかもしれません。 ジュニョンの言葉も短かった。 それでもようやく、バンド演奏によるコンサート開催にこぎつけ、ハイブリッドコンサートという新しい形式により、日本中の、いや、世界中のファンとつながれた。
嘆きの雨(青盤)/(2014年3月12日)• 寝不足です(苦笑)。 エンディング曲は新曲「海に語りて」。 番組のロケで外に出ることがすごく楽しいです。
毎夏、ジュニョンは山梨県の河口湖で同曲を歌っており、配信を観ているファンからは「河口湖に行きたい。 さよならは言わせない パク・ジュニョン・サード・アルバム(Aタイプ)/(2016年2月17日)• コンサートは3部構成となり、まずはファンをおもてなししたいと、執事をイメージした衣装でオリジナル曲を歌うジュニョン。 すぐさまアンコールを要求する拍手が会場に響き渡ると、ラフなシャツ姿でステージに現れたジュニョンは母国・韓国でパク・サンチョルが歌ってヒットさせた「無条件」(ムジョッコン)をノリノリで歌う。
16だから泣きたいんですけど……(苦笑)。 デビュー曲の『愛・ケセラセラ』を聴くと、韓国でポップスを歌ってきた僕が日本に来て最初にリリースした曲なので、まだKポップ時代の歌い方が残っているんです。 チャラ(作詞:渡辺なつみ/作曲:浜圭介/編曲: 竜崎孝路、2013年3月13日)• 8カ月ぶりに再会したジュニョンとファン。
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