木村殿と小平太に雑に運ばれて、ドロドロのまま板の上に乗せられて、服剥ぎ取られそうになって、二十歳の女の子に無茶させすぎでしょ?!ってスタッフにいら立ちを覚えたよ。 そして、なんといってもラブシーンが少ないわりに、キュンとする恋の要素が満載、ということが大事です。 そして最後に、 「これからはワシがお前を守る」 嬉しい~!!!な唯ちゃん。
14クリスマスネタを絡める場面も期待できます! もともと現代子だった唯と、現代は2度目という忠清の、ぎこちなさから急接近の恋人関係。 一気に見たから、終わった時のあの余韻、素晴らしかった。
18ドラマの醍醐味だよね。
しかし、その夜、さっそく敵軍に攻め込まれて羽木軍の一人を死なせてしまう。
15庶民には手が届かない貴い「若君」らしくしゅっとしていて、少し世間知らずで、でも馬を駆る姿や弓を構える姿や剣を振るう姿は風のよう。 しばらくは、若君の余韻に浸っていたいと思います。 — ロンロン ronron07230723 NHKで今やってるアシガールが究極につまらない。
16勝手にイメージを作り上げてしまったのもいけないけれど、 プロならもっとしっかりしてよって思う。
8次第に唯と若君の気持ちが近づいていくキュンと、うまくいかないキュンが、右から左から攻めてきて、グラングランと激しく揺れまくる。 撮影当初は戸惑いもありました。
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