キャロウェイエピックフラッシュサブゼロドライバー シリーズ初の移動式ウェイト搭載で左右の弾道調整が可能
ただ、前回のエピックフラッシュでは、 ドライバーだけがAIを採用していて、 スタンダード、STAR、サブゼロともに AIがはじき出した１種類の同じフェイスが 使われていたんです。
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ただ、前回のエピックフラッシュでは、 ドライバーだけがAIを採用していて、 スタンダード、STAR、サブゼロともに AIがはじき出した１種類の同じフェイスが 使われていたんです。
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ただ一つ、ローグサブゼロよりも打感が硬くなったのでそこだけは打ち比べる必要があると思います。
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ということから、ミスショットをしても このAIのおかげで大きく曲がるのを 減らしてくれるんです。 構えてみるとこんな感じ。
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操作性と低スピン性能に優れた上級者向けのドライバーで、低く力強い弾道で飛ばすことができます。 以前に広い練習場でも試打したことがあるんですが、同じロフト角の「マーベリック ドライバー」と打ち比べると、見るからに一段低い弾道で球が前へと飛んでいきます。 歴代のサブゼロから一貫してこの路線を変えていません。
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同じ振り方をしているのに、 飛距離が１０ヤードも違うなんて嬉しいです。
試打データ マーベリックサブゼロの打ち出し角は低めで、スピン量は少ないです。 ワッグルしてみると結構ヘッドが動くイメージ。 そういう意味でのシビアさも否めませんが、まあその辺はサブゼロですからね！ そうそう肝心な〝芯を外しても飛ぶ〟ですが、ぶっちゃけてしまえば、そんなことはありません! マーベリックサブゼロドライバーは 基本的に球が左に行きづらい設計なので、左へのミスが怖い人や、少しヘッドが上から入るハードヒッターで、何を使っても球が吹き上がってしまう人などにオススメです。
エピックフラッシュには縦に白い線が 入っていましたが、今回マーベリックには 線がないのですっきりしています。
4では、このマーベリックのどこがすごいかを 一気にご紹介します。 エピックフラッシュ愛用者としては この白い線はずっと気になっていたので、 なくなってよかったです。
