フォルムロトムを抜くことも多いので非常に強かった。 バレットパンチなどの先制技を封じられるのでうまく使い分け。 使用した技• 上記理由もあり当初採用していた「あくび」はマジカルフレイムになりました。
15オススメ技 特殊技 タイプ ノーマル 威力 90[162] 命中 100 備考 みがわり貫通。 シングルバトルでは、めざめるパワー、、が主流。 コメント 0 いいね! 「ねむカゴ」型における想定外のメリット 積み技と回復を繰り返して相手を詰ませる最もメジャーな型として「食いしん坊リサイクル型」がありますが、 この構築においてはヒヒダルマの氷技を受けるという重要な役割を担っているため、特性を「あついしぼう」にせざるを得ませんでした。
1「ねっとう」はほとんどのポケモンにダメージが通る水技の中でも、追加効果が優秀なのでこれ1択と言っても間違いではないでしょう。 ドラパルトの耐久値はそれほど高くはないものの ドラゴン・ゴーストという優秀なタイプにより8種類ものタイプの技を半減することが出来るので、「後投げから壁を貼る」という動きも可能です。 フェアリーが効きにくい「はがね」タイプに関しては、「マジカルフレイム」や「ダイバーン」で対処します。
1しかしダイマックス技の場合、ダイアタックはダイフェアリーになるものの、威力を1. そこで、スカーフを持つことが多いサザンドラに対して基本的に受け出しが安定し、めいそうで特殊ポケモンを起点にすることもできる ニンフィアと、HPと防御に厚くすることでスカーフを持つことが多いヒヒダルマやドラパルトに対して受け出しから展開することが可能な 厚い脂肪カビゴンを採用しました。 タイプは発表ばらく伏せられていたが、第6世代で初登場となる18番目のタイプ『フェアリー』であったため。 カビゴン 特性 あついしぼう 性格 わんぱく 持ち物 カゴのみ 努力値 HP:220 攻撃: 防御:252 特攻:0 特防:36 素早さ:0 実数値 263-130-128-x-135-50 技 ヒートスタンプ アイアンヘッド のろい ねむる 調整意図 HD:実数値をH=B+Dとなるように調整 B:振り切り 解説 壁下であらゆるポケモンを起点に このポケモンは弱点が格闘タイプしかないため多くのポケモンと打ち合える性能を持っています。
隠れ特性による効果でノーマルタイプ技は威力1. ですが、今回紹介したパーティのメンツはどれも今後の対戦環境でも活躍できる可能性を秘めた個性的なポケモンばかりなので、 使ってみると新しい発見があるかもしれません。 しかし、今作からはZワザが廃止され、代わりにダイマックスという特殊な技の効果が3ターン持続するというシステムが導入され、 「くろいきり」で1ターン凌いだだけでは簡単に相手を詰ませることが出来なくなってしまいました。
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