ボローニャソーセージ「モルタデッラ」現地で食べるならこの店！

またボイルして温めて食べても美味しいです。により• 生クリームやトマトベースのソースと、ボローニャソーセージとをからめて食べるパスタも人気です。どちらにしてもうちの場合は塩を使いませんが、そこはお好みで。

モルタデッラ

そこまで完全に見た目に変化がなかったとしても、ソーセージに水分がなくなり、しわしわしてきたら、それは腐る寸前の状態です。原料となる肉（正式のイタリアでは豚肉を使います）をミンチ機で3回、異なる工程でクリーム状にするのが特徴的です。

高級な部位とわかってたら脂身をもう少し味わって食べたんだけどなぁ。なんとなく黒っぽくなっていたら腐ってきているサインなので、食べないようにしましょう。切り方がわからないのでとりあえず半分に切る。

また、クリームは匂いを吸収しやすいので、冷蔵庫臭もつきやすいです。私はここのモルタデッラを、お持ち帰りして食べました。まさにお産に向けての準備として、赤ちゃんがメリメリと下降したんだなぁと思わせられました。

お肉の好きでない人は、脂身が苦手というケースが多いですが、彼女はどうでしょう。

ボロニアソーセージについて知りたいボロニアソーセージは、大型ソーセージの一つでハムのようにスライスして食べます。豚の肉や脂身などを牛の腸に詰めた丸い大型のソーセージです。