警察によると、26歳の男性巡査が左胸に包丁が刺さった状態で交番の外で倒れていて、病院に搬送され、男性巡査は重傷。 なので、飯森裕次郎容疑者の人格形成には、母親が一番深く絡んでいることは間違いなさそうです。
1115日には「体調が良くなってきているので25日くらいから復帰しようと思う」と勤務先に連絡があったが、その後、犯行に及んだとみられている。
飯森容疑者に似た男の足取りを防犯カメラの映像を基に追跡した結果、吹田市内のショッピングモールで服やスニーカーなどを購入し、同日午後8時すぎには箕面市の山中に入ったことが判明。 SNSで聞き出した同級生の住所を犯行に利用 事件の10分前、飯森容疑者は交番を手薄にするため、一駅離れた関大前駅から空き巣の虚偽通報を行って3人の交番勤務警察官のうち2人をおびき出した。
4だが、一時的に病状が安定したからといって、勝手に通院と服薬をやめてしまうと、症状が再燃する恐れがある。 事件前は体調不良を理由に休んでいたということです。
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