右側(マスクカバーの内側)の拡大図がこちらです。 通常バフは伸縮性のある生地で作られていますが、作り方をちょっと工夫することで、伸縮性のない生地でも作ることができます。
巡った国は45カ国、国内44都道府県。 【3】筒状にしたら、ぐるりと一周なみ縫いする 縫い代の始末が終わったら、2本どりで、ぐるりと一周なみ縫いで縫います。 さらに、暑い時期に向けて冷感素材でつくる「夏マスク」の需要も高くなっています。
4(写真は裏面を向いています)• 書店やコンビニで販売していますよ。 5cmに印を入れて、結んだ線を縫っていきます。 タテの辺と布の耳を平行にして、カットしていきます。
ポケットティッシュのような構造になってます。 しかしカバーをつけても、唾や菌はマスクに付着すると思われるので、マスクは定期的に殺菌、取り替えることをおすすめします。 実際に顔にあててみて、フィット感を試してみてくださいね。
このとき、縫うのは出来上がり線より外側(縫い代)を縫います。 マスクをあて、上下に2cmづつとり、カットし、裁ち目かがりをかけます。 生地には100均の手拭いを使っています。
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