大治朋子(現:支局長)• また、情報発信を担う朝日新聞の社員がこのような発言をしていますが、朝日新聞がどのような対応をしたのか調べていきます。 本社は、報道姿勢と相容れない行為だったと重く受け止め、専門的な情報発信を担う「ソーシャルメディア記者」を取り消しました。
20秋山訓子• 本人が説明やおわびなしにアカウントを削除したことも不適切でした。
18新コロナウイルスは、ある意味で痛快な存在かもしれない」というものでした。 深く反省しています」と謝罪しているとのこと。 (現:代表)• そのため、変なエリート意識を持って勘違いをしてしまう記者も少なくありません。
5結構落としで2006年から編集委員されているのでもうベテランの方ですね。 しかも朝日新聞の編集委員という立場の方の発言ということで、大炎上ですね。
3そしてこの怒号。 (特別顧問)• もし本当にウイルスの威力の大きさを表そうという意図で、あのようなツイートをしたというのであれば、編集者として稚拙過ぎる表現方法だったといえるでしょう。
2(論説委員兼務)• 久保田るり子(元支局)• 現在、コロナウィルスで世界経済が落ち込んでいきそうな中、コロナで困っている人もたくさんいる中でのコロナウィルスは痛快!というのを発言するのは、頭どうかしてんじゃないのって思ってしまいます。 引用元 しかも、このように「五輪は延期」論にまで利用される始末。 (特別編集委員)• 朝日新聞編集委員の小滝ちひろがTwitterで不適切発言 朝日新聞編集委員の小滝ちひろ氏がTwitterで不適切発言をして、ネットは大炎上しています。
157歳のじいさん予備軍です。 新聞社においての役職のプライオリティとしては、論説委員が格上にカテゴライズされている。 深くおわびします」 朝日新聞記者の小滝ちひろ編集委員が13日、ツイッターに不適切な投稿をしました。