秋月からしてみれば、この状況は提督にとってとても笑えるようなものではないと思える。
司令室 朝 羽黒「まっ・・・まえに誘われたお食事の件なんですが・・・」 提督「ああ?やっぱり嫌だった? 思わず身体が跳ね、同時に困惑しながらもすぐにそこへ視線を向ける。
4「司令を、食べたいです」 「…………へ?」 数秒硬直し、脳裏にハテナを浮かべる提督。 「……………」 コンコン、という小気味良くドアをノックする音。
1当の本人は単なる興味で触っているつもりなのだろうが、本能は如実に欲望を表していた。 長門編 提督「という事でドッキリを仕掛けよう!!」 提督「イベントも終わったし、我が鎮守府も落ち着いた。 こんなどでかい爆弾を残して行かれる筋合いはないレベルです」 提督「つかどうするんだよこれ……返すの? 俺が?」 多摩「いまから空母部屋行って『蒼龍の忘れ物』って言って置いてくるにゃ」 提督「俺殺されね?」 大淀「夕食時に食堂で返すのは?」 提督「お前自分がそれされた時のこと考えてみろよ! おら!」 大淀「ちょ! 近づけないでくださいよ! 近い近い! 顔に当たります!」 (戸が勢いよく開く音) 青葉「失礼しまー……」 (アナルプラグを片手に大淀に迫る提督) 青葉「……」ぱしゃ 青葉「失礼しまーす」 提督「……おい! 待てこら!」 大淀「青葉さん! それ、私にもダメージが!」 提督「俺だけなら見逃すみたいな言い方ヤメロ!」 多摩「アホくさいにゃ。
17ただし、LOVE勢と相対すると言っても相方が好き過ぎて断るだけで 提督を嫌っているわけではない。 それでもなお止め処なく溢れる愛液と、男を求めてひくひくと痙攣する秘唇。
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