提督(今朝も良い天気だ。 258• 荒潮「あと~、霰ちゃんと霞ちゃんは今執務室で提督のお手伝いしてるわ~」 満潮「(わ、私もそっちに残りたかった……)」ゴニョゴニョ 朝潮型駆逐艦九番艦の霰。
16 ID:FJkld2Nu0 提督「最近、方々から働きすぎだと言われていてな」 提督「少し、気になっていたのだ」 提督「実際、過労は作業効率を大きく損なうからな」 提督「いい機会だ。 は基本。
114 ID:FJkld2Nu0 長門「仕事もひと段落つきましたし、休憩を取られてはいかがでしょうか?」 提督「そうだな……そうするか」スクッ 長門「あ、その、つきましては、ですね」 長門「私が膝を貸しますので、そこに頭を載せていただいて……」カァァ 提督「……なに?」 長門「膝枕で、仮眠を取られては、と」マッカ 提督「……」 長門「……」 提督「…………」 長門「…………」 <ファー! 今日もよろしく頼む」ニコ 三人が笑顔で挨拶をしてくれたので、私もそれに習って挨拶をする。 04 ID:FJkld2Nu0 提督「もう夜も更けた。 ほれ」 比叡「……なんですかこれ?」 提督「飲みもんだよ。
14多分龍田はウチの鎮守府で一番ピュアだぞ」 龍田「あわわ……て」 提督「て?」 龍田「て、手帳に隠し撮りした提督の写真を入れて……あぁぁぁ!!」 (駆け足音) 提督「……な? 可愛いだろ?」 川内「部屋に連れて帰りたくなるね。
2軍服に着替えた私は暁達と共に食堂に向かった。 些細な事でも見逃さないよう心掛けている」 朝潮「いつもありがとうございます! これからも司令官の為にこの朝潮、精一杯頑張ります!」 提督「いや、朝潮は頑張り過ぎる癖があるからな……今まで通りで良い。
995 ID:pDBCeg2xo ずるずる…… 龍田「ぁぁあー! ちょ、離し……やぁぁぁ!」 提督「よーしよしおいでおいでー」 川内「ちょっと、すっごい暴れる!」 提督「大丈夫大丈夫。
4……んぐっ……あ、好きな味ですね」 提督「そかそか。 ちゅうかクリフォとか聞いてないっちゅうねん」 漣「大丈夫大丈夫。