以前当店のブログでも紹介させていただいたハイブリッドバッテリーへのの、アクア用がございます。 慣れてくればこの状態からでもバッテリーの交換作業をすることは出来ますが、手探りでの作業となりますので、ここではリアシートを一旦取り外して補機バッテリーを真上からアクセスしやすい方法でご紹介させていただきます。 初代は、8万キロ、4年目あたりでシステムが故障し保障で、制御用コンピューターなどのシステムを交換していただきました。
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初代プリウスが未だに走っているのを見かけるので20年は乗れることになります。
なんの意味があるかは知りません。 不況とか何とか言っていても、ハイブリッドに限らず多くの車両が７年程度しか使われずに廃棄されたり海外に中古として送り出されるのが日本の現状です。 ちなみにこの高い工賃もJAF会員になれば、 無料でやってくれます。
バッテリーの保証期間が５年というのは、 「何か作り損ないがあって壊れたときに無料で修理しますよ」という期間が５年ということです。 JAFなんてそうそう使わないと思うので、会員の人は多くないと思います。
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しかし、さすがに登場から8年となると、初期に購入された方は、そろそろ 駆動用バッテリーの寿命などが気になってきているのではないでしょうか。 作業自体は古いバッテリーを取り外して新しい物と交換するだけです。
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