キャラクター実装後と内容が大幅に変更されている可能性があります。 千年アイテムの一つ「千年ロッド」の所持者で、他者の記憶を支配し、肉体と精神を意のままに操る力を持つ。 闇のゲームによるダウンを狙う 闇マリクはラーを召喚して通常のデュエルによる勝利ではなく、城之内の精神を追い詰めてノックダウンする方法を選んだ。
8原作では城之内のサイコショッカーに倒されてしまった。 このターン中、選択したモンスターの攻撃力は直前に受けた戦闘ダメージの半分の数値分アップする。
18また、その性格の違いから、表人格のマリクが構築したデッキに甘さを感じ、デッキを大幅再編している。 そのため彼は闇遊戯(=アテム)やバクラ(=盗賊王)と異なり本来の意味でのである。 マリクの評価 【究極進化の評価】 多色のリーダースキル持ち マリクのリーダースキルは完全に多色です。
13「ボーガニアン」と「神・スライム」 、「溶岩魔人ラヴァ・ゴーレム」と「万力魔神バイサー・デス」 のように、敵の攻撃を封じつつ直接ダメージを与える戦法も用いた。 明らかに異質で危険な雰囲気を出しながら自分の自己紹介と好きなものを言っているのがある意味では丁寧で面白いとも思える名言です。 『メタル・リフレクト・スライム』が発動された返しのターンで召喚され、魔法カード『』によりスライムトークンと融合した『 』と化す。
16舞とのデュエルでは、「モンスターのダメージをプレイヤーにも与える(アニメ版では、モンスターが破壊されるとその持ち主の記憶から仲間の記憶が消える)」闇のゲーム を行い、舞を精神的に追い詰め、勝利後も罰ゲームで昏睡状態に陥らせた。
13332• ちなみに、この回は遊戯王の「伝説の200話」で有名な「 井上善勝」氏が作画監督をつとめた作品でもあります。 原作でも童実野町へ向かう際にバイクに乗っており、グールズ結成に伴ってバイクで駆け抜ける夢は適ったことになる。
9また、闇に脅える表人格とは異なり、闇が大好きであるとの発言もしており、その言動の随所には狂気が垣間見える。 下記に記されているように、ではが強調されることが多いが、の腕はなかなかのもので、特殊な除去と効果を持つァ・と防御用・闇の護を併せたなどを使用する寄りのを用いて、や闇、と互のを繰り広げている。 また、コミックス初登場時は守備力が1200となっている誤植があり、文庫版では修正されています。
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