武装式ハンマーのモーニングスターを振り回すパワフルな戦闘スタイル。 ペテルギウスを狂人に変えた張本人。 ガーフィールの異父姉弟で、彼と同様に獣人の血を持つクォーターであり、スバルよりも背が高く、同程度に筋肉質な体格をしている。
6おっとりとした性格でかなりのマイペース。 さらにそれを問い詰めた際のやりとりで、エキドナは他人に共感や優しさといった感情を抱かない常人には理解しがたい精神性を持つことを知る。
8フレデリカ・バウマン 声 - ロズワール邸のメイドの1人。 幕間『レム』にて、レムの過去話が追加 第四巻 主な変更点• 通る地面には黒い筋が生まれ、生物の生きられない土地と化す。 尽きることのない知識欲を持つ女性。
20すなわち、呪術師とレムによる撲殺は別件であった。
10人間の愛は所詮見目の美しさによるものだと嘯き、姿形の変わる自分は全人類に愛されることができる存在であるとする。 背景に注目しよう。 クルシュとフェリスにとっては王選参加の動機ともなっている。
2精霊と契約した者は精霊使いと呼ばれ、魔法に似た精霊術を使用できる。 身長172cm。 さらに「無貌の女神」という権能を持ち、相手が求めるような姿や言葉に化ける。
ひたすら自身の鍛錬に明け暮れていた兄たちを差し置いて、望まず『剣聖の加護』を授かってしまったことで苦悩していたが、そんなテレシアの姿を見ても兄たちはテレシアに冷たく当たるようなことはせず、最後まで彼女を気遣うことをやめなかった。 レム(Rem) 声 - 本作ヒロインの1人。
12000の影の手を伸ばすことができたという。 エルザ撃破後にスバル達を受け入れた。 過去に違う選択をしていたら生まれていたであろう「もしも」の世界を見せられるというエキドナの第二の試練に意図せず挑んでしまったスバルは、今まで考えないようにしていた「自分が死亡した」後で悲しみに暮れる周りの人々を目の当たりにし、死に戻りは皆を救っていたのではなく、「死んだ世界」の皆を切り捨てていただけかもしれないと不安になる。
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