エースバーンはパッチラゴンの一致技を半減しづらく、裏に控えていることが多いゴリランダーに対しても優位を取れる。 あくび:命の珠・弱点保険ックス対策。 その事実が明らかになったためか、シーズン13開始直後は使用率1位を保っていたものの、僅か数日でに抜かれて 使用率2位に転落してしまった。
6呪われボディで展開が楽になった試合も少なからずあったため、特性は正直これ一択かなと思う。 突破不可能な耐久もで処理。
4まもる貫通。
「ストライカーポケモン」という分類とは少し趣が異なるかもしれないが、そこはストライカーの役割もリベロの役割もこなせる多彩さを特性で表現した…ということなのだろうか。 1回初手エースバーン対面がありましたが平気で居座ってきたのでかなり舐められている。
12【通常時のエレキボールについて】 S無振りのに対してこちらが最速の場合威力120となり、ダイジェット等で素早さが実数値220以上になると威力150となりダイサンダーを超える。 残飯持ちは電気技ないという先入観があるのでカバギャラにはあんまり負けないです。 唯一の先制技かつアタッカー型のを縛れるふいうち。
4エレキボール採用型に関しては着実に増えてきている模様。 やはり比較的読まれづらく、初手で挑発を打たれたり、で様子見のエアスラされたりといった場面も多く、そのような場合はイーウィンを拾うことができた。 身代わりと両採用すれば状態異常技にさらに強くなるが、攻撃技が2つになるのが難点。
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