【マイクラスイッチ】湿地帯でスライムが湧かない時に行った対策
湿地帯でない洞窟などで偶然スライムを見つけたら、その近くにはスライムチャンクがあるということです。 5のハーフブロックだったらその上のアイテムを吸い込めるんですけどね。
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湿地帯でない洞窟などで偶然スライムを見つけたら、その近くにはスライムチャンクがあるということです。 5のハーフブロックだったらその上のアイテムを吸い込めるんですけどね。
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で、水路に段差を付ければ水源の数は少なくて済むんですが、見た目のスッキリさを重視して今回は段差のない水路にしました。 意外な伏兵 スポナーは湧いたあと、Surfaceにカウントされる。 スライムチャンクを自力で見つける スライムファインダーを使用しなくても、自力で見つける方法があります。
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マルチプレイの場合も、プレイヤーが24マス以内にいないようにします。 水流は8ブロックまでしか伸びません。
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そして、回収装置は常に機能させておきたいんですが、トロッコを走らせる回路を組んでしまうと処理が重くなってしまうことがあるので今回はトロッコを敷き詰める方法でクリアしました。
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広いですね。
これはやらなくても良いのですが、 スライムチャンクとズレてしまっていることがホントに多いのでやることをオススメします。 看板にしゃがみ状態でさらに看板を設置すると、空中に重なって配置されます。
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もう一度、数字が合っているか確認して、最初からやり直してみましょう。 関連 明かりが足りてないと嫌なmobが出現してしまう チャンクから10ブロック離れる スライムは プレイヤーから24ブロック以上離れていないと出現しないのですが、プレイヤーから 32ブロックよりも離れると徐々に消えてしまうという性質もあります。 スライムから発見されて良い仕事• 地図の区切り範囲はチャンクに沿っているので、地図の端を特定できればそこがチャンクの境目でもあるわけですね。
