この辺は、ボクのイメージ通りでした。
素振りしてみると、D2のバランスほど、ヘッド重量は感じなかったですね。 Z585ドライバー 坂本龍楠プロによる試打 ・スリクソン史上、最大の慣性モーメントとなっていて、ボールの方向性と直進性が高い。
ややライナー系弾道のイメージもありますが、ボク的には充分高弾道です。 2018年モデルのZシリーズアイアンは、Z585アイアン・Z785アイアンの2種類! スリクソンの2018年モデルであるZ85シリーズからは、アイアンは2種類発売されています。 先代以上に「ゼクシオフォージド」アイアンに近づいたイメージですが、「ゼクシオフォージド」ほどオートマチックにつかまるイメージはなかったように感じました。
15そして、打音を強くPRするようになったのが、筆者の記憶では本モデルが初めてです。 今回発表されたモデルは、Z585とZ785のドライバーとアイアン、F85のFW、H85とU85の2モデルのUTの計7モデル。
132020年4月21日• ヘッド形状は前作と同じく3タイプあり、Z565アイアンはポケットキャビティ、Z765アイアンはハーフキャビティ、Z965アイアンはマッスルバックとなっており、前作の形状が踏襲されています。
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