2個のモーターを同じ方向に回転すれば前進・後退、逆回転させれば回転と、移動の基本的な動作を2つのモーターで手軽に実装できるのがポイントで多くの場面で利用されています。 これは想定している配線の違いなので、配線で2番 C1 と3番 C2 を入れ替えるか、Stepperのインスタンスを生成する時、2番 C1 と3番 C2 の番号を入れ替えて渡します。 まあ正しい選択ですよね。
17RESET は LOW のときトランスレータへの入力をリセットし、HIGH になるまで入力を無視します。
こんばんは! 今回はArduinoを使ってステッピングモータを制御していこうと思います。 DCモータを2つ、またはステッピングモータを1つ制御することができる。 この変数はステッピングモータが一回転するために必要なステップ数を表す。
11StepperDriver ライブラリを使った、基本的なコードは次のようになります。 現在の255から0をひくのでステップ数は255ステップなので、右に255ステップ回ります。 次に、loop 内では 15rpmで1回転 逆回転 30rpmで1回転 50rpmで逆回転 80rpmで2回転 を0. 右側のA、~A、~B、Bはステッピングモーターです。
5このうち2本はGND(センター)で、残りの4本が制御用の線になります。
S5が閉じることによりコイルのB-1端子にプラス電源がつながります。