その中でも外周の部分を 胴差と呼び、それ以外の内部の材を 梁(床梁)と呼びます。 表-5は根太を用いず、直接、構造用合板を床梁や胴差に止め付ける場合の存在床倍率を表しています。
186kg以下のわらすさを混合したもの又はこれと同等以上の強度を有するものに限る。 尚、(告示1460号第1項) 及び 耐力壁に接する(告示1460号第2項)は、各等級共通にて確認する必要があります。
13) 2 (四) 硬質木片セメント板(JISA5417-1985(木片セメント板)に定める0.9Cで厚さが12mm以上のものに限る。 3mmの添え板を言います。