そのプランニングにより、相手に集めるダメカンが変わってくるからです。 これからもこういった記事を書いていきますので よろしければ購読設定よろしくお願いします。 序盤の《》で止むを得ずポケモンを切ってしまった際にそれをリカバリーするために1枚採用。
15現状では草タイプを使って、エネルギーを加速していく事とかで補えるといいのかも?という印象は持ちました。
【ザルードデッキ】まとめ 「ザルードデッキは「vmaxの登場が望まれるカード」ではあるんですけどこれがたねポケモンでvmaxが登場するとヤバい気もするのでなんか当分はなさそうな雰囲気がある印象でした。 ムゲンダイナVMAXのワザと合わせるとアルセウス&ディアルガ&パルキアGXのようなHP280のポケモンを一撃で倒すことができるようになります。 ムゲンダイナVMAXもHPも340あるので弱点を付けれない限りは逃げやすく、ベンチポケモンとの入れ替えで簡単に次の手段に転じやすいのが嬉しい所。
2ムゲンダイナVMAXデッキの特徴 ムゲンダイナVMAXデッキの最大の特徴は、その展開のスピードと、それに見合わない火力の高さにあります! 《ムゲンダイナV》《ムゲンダイナVMAX》ともに強力なので、それぞれ見ていきましょう。 優勝おめでとう! なので溶接工込みでも展開する前に先に勝負決めることが多い。
1140点をパワーアクセルやかんしゃくヘッドで乗せれば、 デスカウントGXで理不尽にきぜつさせられる。 【ザルード】デッキはポケカで登場しカテゴリー化されました。
9アブソル 相手のたねのにげるに必要なエネルギーを1個増やす特性【 あくのはき】を持つです。 採用を見送ったカード 悪エネルギーを自由に動かせる【シャドーコネクション】が魅力で、初めは採用していましたが、アタッカーをワザの要求エネルギーが少ないポケモンに固めたので、抜きました。 クロバット このデッキのエンジンで、デデンネGXやジラーチを採用できず、ドローしにくいデッキの頼れるカードとなっています。
2闘対策にウィークガードエネルギー! 《ムゲンダイナVMAX》が流行れば、相対的にその弱点である闘タイプが流行るはずです。 以上が の新弾「ムゲンゾーン」でできる動きです。 ムゲンダイナVMAXデッキvsマルヤクデVMAXデッキ マルヤクデVMAX 元々のHPが320に加えて、《ヒート炎エネルギー》や《大きなおまもり》で最大HPを上げてくるはずなので、《ガラルジグザグマ》の特性を入れたとしても、 一撃で倒すことはできません。