コメント 16 みんなの評価 :• エーフィで大きく削った相手は、もしエーフィがその後すぐにやられてしまっても例えば自信過剰ギャラドスなどのダイジェットの餌にしたり、交代読みでエースの積みのスキを作ったりと活用しましょう。
8特にの素早さの種族値108を超える110はエーフィのひとつの強みとなった。 :覚えさせるわざ• もちもの:ひかりのねんど・きあいのタスキ• 特性はせいしんりょく推奨 前作までのブラッキーの特性は、どくどく対策のシンクロが主流だった。 雰囲気的には初手ヒヒダルマの使い方でしょうか。
3がある場所でレベルアップ・ で• 第三世代 やといった攻撃性能の高い特殊受けが活躍、エスパーと複合のポケモンでもやなどが登場していたため、依然として立場が厳しかった。 達人の帯に関しては持ち物欄のところに追記しておいたので、目を通していただければ幸いです。 こちらは完全に見落としていたので、差別化のところに追記しておきました。
20コメント 33 みんなの評価 :• 投稿者:にな• 調整は ダイマックスor半減木の実で陽気ドラパルトのダイホロウ 威力130 耐え、リザードン 100族 抜きです。 無振りでも生半可な特殊攻撃なら受けられる。
「リフレクター」は繰り出される物理相手の対策となります。 いわゆるサイクル戦と呼ばれる、こちらが有利になるように交代しながら戦っていくのがこの型の基本戦法です。
5わざ:リフレクター・ひかりのかべ・あくび・サイコキネシス 特徴 基本的には初手だしで普通に壁を張ります。 じめんは、はがねタイプの対策になるだけで他には特に相性補完になっておらず、優先順位は低い。
とは言っても、ベースは特殊アタッカーとして扱うのが妥当。 コメント 20 みんなの評価 :• スターミーの牽制にもなります。 耐久振りを厚くするのも強いと思いますし、ダイアースは明らかに火力不足なので「シャドーボール」にしても良いかもしれません。