後に「こんなときはあいつがいたら便利だった」的な事を喋っていましたが、むしろなぜ今?頭が悪いのか?勇者パーティーは戦略戦術?勇者なので大丈夫(大丈夫じゃない)、主人公パーティーは戦略戦術?強い力があるので大丈夫!(素手で殴りかかる)というような、脳みそ介さず動いてると思われるシーンしかないので単調でした。 一番最初に説明しててくれたら、あれもそれも強化されてすごい使える人に成長!みたいなのもわかるんだけどなー。 だから主人公は実はすごい能力者だった~ってのは判ったけど使役してくのが獣人の女の子ばかりって、作者おバカでしょ。
最強種ってだけで利用しようと近づいてきた人もいた…とか言いつつ、チョロすぎでは?猫霊族の力が使えるようになったとは言え、今まで戦闘したことない人が即座に戦えるのはなぜ?自身がビーストテイマーなのにその知識をテイムした女の子から聞くという不思議設定。 冒険者として駆け出した彼が出会ったのは、最強種『猫霊族』の少女、カナデだった。 新たな最強種・竜族のタニアも仲間に加わり、旅は賑やかさを増していた。
12作品内容 【「役立たず」と言われたビーストテイマーの大逆転が始まる! 】 「レイン、君はクビだ」役立たずの烙印を押され、勇者パーティーを追放されてしまったビーストテイマーのレイン。
15主人公の優しさが滲み出ている、、 ネタバレありのレビューです。 2020-07-05 3579481 0 1 0OjK-a-v2 eeqk-pack-v2 3 0 U 絵がかわいいし無駄な巨乳もエロもないし、女性も読みやすい!本人含め誰も気付いてなかったすごさが離れた結果勇者パーティーに伝わるってのは好き。 ピンチになったら「実はこんな能力があるので大丈夫!」(なんか知らんがとってもすごいスキル)で乗り切るし、流行りはやはり努力せずに幸運のように降ってきた力で最強!なんでしょうか。
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