(市長) 多分、この新しい日常、新しい生活様式っていうものが、本当に市民に浸透してくれば、これは実は意外と早い段階でアクセルは踏めるのかなというふうに思います。 病気は待ってくれません。
特に3つの密が濃厚な形で重なる夜の繁華街の接待を伴う飲食店、バーやナイトクラブ、カラオケ、ライブハウスへの出入りは、今後とも控えていただきますようにお願いいたします。 1週間後の21日をめどに、もう一度、専門家の皆さんに、その時点で今回決定した解除基準に照らして評価いただき、可能であれば、31日を待つことなく、解除する考えです。 (7)飲食料品や生活必需品の小売店等生活に必要な事業は継続されるため、食料・医薬品や生活必需品の買い占め等をしないこと (8)新型コロナウイルスの感染症を疑った場合は、保健所に設置している「帰国者・接触者相談センター」へ電話で相談すること。
7医療従事者の皆さんの献身的な御努力に対しまして、改めて敬意を表します。 今日の総理の会見を見ていても、これ、今日以降、一気に元に戻すとかいうことではなくて、段階的に、徐々に戻していくということが大事であると、こういう趣旨の発言をされていましたし、また、まだワクチンができてないわけですから、常にウイルスは近くにあると、こういった前提で常にウイルスからの感染リスクを抑えるということを意識した、そういう行動をこれからは取り続けていくっていうことが大事になってくるというふうに思います。
3そして、この1か月余りの皆様の努力によって、私たちは欧米経由の第二波も抑え込みつつある。 知り合いに逢うといけないのでマスクは必ずしてからでかけて、あいさつ程度で長話は禁物です。 その様子は、自身のオフィシャルブログで公開されている。
15月末の資金繰りを乗り越えていただくため、実質無利子、元本返済最大5年据置きの融資を実行していくことと併せ、一層加速していきます。 4月1日から相馬先生に代わり当クリニックの副院長として勤務させて頂くこととなりました。
パートやアルアバイトが働けない事態も今後想定されるが、「ライフラインに関することなので営業は続けていく」と話す。 私からは以上であります。 今回の事態を受けて、民放全5局がタッグを結成。
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