マタニティマークは不快でうざい？嫌がらせを受けた時の対応策！

最近あのマタニティマークのキーホルダーをつけるのが危険なので付けないように、と病院で、言われるらしいです。よく考えたら、この話の根本的な問題って電車内の席が足りてないってところだと思うんですよ。電車内で席を譲ってもらったら、他人から暴言電車内で、親切な男性に優先席を譲ってもらった妊娠7ヶ月の女性。

「マタニティマークは危険」は本当？マタニティマークに関する意識調査

」などの意見を目にして、悲しいを通り越して呆れてしまった。

また本当に悲しい事に交通機関等で｢妊婦は病気じゃない｣と直接暴言を吐かれたり足を掛けられ転倒させられそうになったり、肘でお腹を押される、酷い人でお腹を殴られたなんて経験した妊婦さんも数多く逆にマタニティマークを付ける方が危ないと感じる妊婦さんが増えています。

妊娠が確定して自治体に母子手帳を受け取りに行くと、マタニティマークも一緒にもらうことが多いですね。女性トイレは長蛇の列になりがち。

人に敵意を向けられた時にそれをうまく避けられるように、常に周りに気を配って置かなくてはいけません。

過去にこのような経験があると、マタニティマークを付けている妊婦さんに対してついつい警戒してしまうことがあるようです。右隣に座っていた20～30代くらいの男性に私のカバンの紐部分が当たってしまい、その瞬間から突然、激怒されました。

妊婦当事者になってみて「お腹が大きくなる前から十分しんどくなる」ことがわかったし、「いつしんどさがやってくるかわからない」という不安もあった。