上記みたいなストーリーに対する問題や懸念は、もっと語る言葉を持った方がきちんと語ってくださるんだろうなとも思っています。 なので、インターネットの皆さんに告げたいのは、オタクが「舞台挨拶楽しかった~!」と言っていても、信じられないことに 映画を見ていない場合も多々あるので、むやみに批判してはならない、ということだ。 そもそも吸血鬼の吸血行為が性行為のメタファーだというのはブラム・ストーカーの時代から言われていることで、それほど珍しい発想ではない。
11演技も演出も音楽もカメラも脚本も本当に良いところ無い。 「境町のみなさん」がエキストラで出演しているようなシーンもある。 — 石川大我 参議院議員 🌈 ishikawataiga いくら自分自身が同性愛者だからと言って、この変節はあまりにも酷いものであったが、その弁解もまた最低レベルのものであった。
ただしそれはホモセクシュアルというよりはパンセクシャル、すべてに欲情するセックスであるはずなのだ。 しかも本作で少年達が「ヴァンプ」と戦うのは、同性愛が悪いとか嫌いだとか考えたためではない。 見たあと悔しくて泣いちゃったし。
1推しがやっと掴んだ仕事の邪魔をしたくない、推しのことは全肯定したいし、そもそもが厄介なオタクなのにこんなこと言ってしまって推しに合わせる顔がない。
なんでドラキュラ?なんか新しいものでも開拓したかった?それにしては最近ドラキュラの知識を沢山知ったから入れてみました感丸出しなのは気のせい? 勿論ドラキュラの弱点やら能力やらも、ちゃんと出てはいますがこれもガバガバです。
18市民を差別に加担させてしまった責任が行政にはあるはずた。
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