妊娠後期のむくみがひどい！カリウムのサプリが救世主でした！

妊娠後期に入ると、血液中の水分である血漿の量が増えます。

臨月(妊娠後期)のむくみは危険？【対策をまとめました】

そもそもむくみとは、体内に水分が溜まって腫れてしまう状態のことです。確かに今まで気になんなかったのが急に象の足みたいになった。

この状態から体がむくみやすくなってしまうみたいなのです。むくみが急に強くなってきた、足だけでなく手や顔もむくみが出てきた、急に体重が増えた、頭痛があるなどの症状があれば、妊婦健診を待たずにすぐに受診し、血圧測定と医師の診察を受けましょう。

カリウムは煮たりゆでたりすると溶けだしてしまうので、生で食べるか、スープなどにして煮汁まで食べてしまうようにしてくださいね。この血漿は90％以上が水なので、血液は水分量がかなり多い状態になっているんですね。

妊娠後期は血管がお腹によって圧迫されるのでどうにもできないそう。私たちのコミットメントの詳細は、をご覧ください。

ですので、体を温めて自律神経を整える事が「むくみ対策」として有効なんです。顔の浮腫みはまぶたが腫れぼったくなったり、目が開けにくくなることなどがあります。マッサージにより血栓を飛ばしてしまうと、肺塞栓症を誘発し危険です。

5回繰り返しましょう。また、産後は、授乳をはじめとした赤ちゃんのお世話で、ママは猫背の姿勢になりがちです。が、そんな私もアレコレ調べて試していくうちに、どうにか妊娠中のむくみから解放されました。