小田原市立病院では看護師1人が感染。 今回、他の4名の患者さんとともに発熱症状がありましたので、再度のPCR検査を実施したところ、陽性となったことから他の4名が感染した可能性は否定できないと考えております。
8普段はこの時間でもかなり混んでいるのにやはり、患者さんは二の足を踏むのか数は少ないですね。 しかし、その後も発熱が続くため再入院したということで、退院前にいた大部屋で同室だった別の入院患者2人も感染していることが相次いで確認されました。 引き続き、 自分と周りの人を守るため 自衛策を続けるしかないですね。
15この精算機は現金だけでなく、クレジットカードやスなどのも使えるので、クレジットカードで精算。 肺炎像があり、熱が持続していることから、PCR検査実施 3月17日 PCR検査結果陰性が判明 3月18日 症状継続のため県内医療機関 2 再診 3月21日 症状継続のため県内医療機関 2 再診。 ほかに感染が確認された20代と40代の男女2人を含め4人はいずれも感染経路はわかっていないということです。
3このうち神奈川県は、集団感染が確認されている小田原市立病院の医師の女性や、神奈川県警伊勢佐木警察署の巡査長の男性など4人の感染確認を新たに発表しました。 なお、今回の状況及び当院の対応等については、次のとおりです。 巡査長の男性は今月9日に発熱し、その後熱は下がりましたが嗅覚障害があったため検査を受け、今月18日に感染が確認されました。
18なお、当院における発熱患者の対応につきましては、一般患者とは別に独立した発熱者専用診察スペースを先般、整備したところであり、安全対策を施して診療を行っているところであります。 NHKのまとめでは神奈川県内で発表された感染者は、これで1274人となり、このうち68人が死亡しています。 健康観察終了後、同病棟については、感染対策に万全を期すため、現在、消毒は完了していますが、改めてさらなる消毒や清掃等を施し、安全を確認した上で新規入院の受け入れを開始する予定です。
12また、神奈川県西地区唯一の三次救急を担う医療機関として多くの救急患者さんを受け入れておりますが、その中で発熱を伴う患者さんが著しく増加しています。 また、万が一、感染が疑われる患者が発生した場合におきましても、動線管理や感染防護服の着用などを徹底し、保健所と連携しながら、全職員で感染防止対策の徹底を図っているところであります。 また、20代から70代の男女6人の感染が新たに確認され、このうち4人は感染経路がわかっていないということです。
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