熱は午前中は微熱程度なのですが、午後や夜になると上がってきます。 通常の細菌であればこれで充分に対応することが出来ます。 発熱するのは、体内に侵入したウイルスを熱で殺すためです。
9補足ですが、肺炎の後は、気管が弱くなるらしく、人込みは避けたほうがいいらしいです。 今後も、熱が出始めたら、定期的に熱を測り、食事、尿、便の様子も含めて時系列の記録をとってください。 自然治癒する例も当然多くあります。
14さらに、クラミジアと同様不妊症・腹膜炎等に進行するとされています。 ニボルマブは、これまでがんに対して無力だった免疫細胞の目を覚まさせて、発症してしまったがんを免疫で撃退するという画期的な薬です。 マイコプラズマ肺炎は潜伏期間が長く非常にゆっくりと進む病気であるため、いつ発症したのかも分かりにくく、研究対象を定めることは難しくなります。
7よって、医師の許可があるまでは仕事への出勤は控えるようにしましょう。