これを送付状・送信状・送り状などと言います。
自分の連絡先(自宅住所・電話番号・メールアドレスなど)を記載する。 事前に電話連絡する また、送付状本体のマナーというよりはFAXを送付するときのマナーですが、 必ず事前に電話連絡するようにします。
そのため、送付状を付けることで「この送付物はこういうものですよ」ということを明らかにしているのです。 ただ、日本の場合、官庁が民間より上という歴史があり、今でも官庁からの書類は「殿」を使うことが多いので、「目下に使う」という意味が薄れて「会社で使う」に誤用されることに結びついていると思います。 たとえば、感謝の気持ちを込めて品物を送る場合は、何を送ったかの説明に加えて挨拶文をつけておくようにしましょう。
11個人宛の送付状では挨拶文に「平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます」と書くことが多いので、フレーズとして覚えておくとよいでしょう。 添え状はいらない? 同じ会社同士で添え状は不要という人もいます。
11それから、ご自分の名前の下か横に電話番号(内線)を記しておくと、尚良いでしょう。 実は、私事ですが(以前にも少し報告したかもですが)部署異動があったことと、パソコンを替えてワードの設定が初期化されたこともあり、それでいて今の業務がそこまで送付状を使う機会がなかったため、最近は送付状テンプレートを使用していませんでした。 ) 下記のとおり送付致しますのでご査収の上、よろしくお取りはからいをお願いします。
1身内宛なので、最も、シンプルな形です。 書き方の例として「応募書類の送付について」や「カタログ一式の送付のご案内」「書類送付のご案内」などがあります。