それぞれのお店で独自のビールを提供してほしいとの思いから、 20リットルと少ない量から発注できるとのことです。 いくつも製造工程を経て、やっと僕らが口にできるビールになるわけです。 おまけにビールの提供には、ビールグラスの代わりに懐かしの牛乳瓶にてご提供。
2019年6月に、ブルワリー完成。 10年前から大阪で開催されているクラフトビールのイベントでは、当初は13社のみでしたが、今年はなんと200種以上もの地ビールが集まり、その数は過去最多となったそうです。 それに、副原料と呼ばれる、フルーツやチョコなどを混ぜることにより、オリジナルのビールを創ることができます。
117月8日に初仕込みが始まり、ビールの製造には約1ヶ月かかるということなので取材時点のこちらはもしかすると上方ビールファーストバッチなのかもしれませんね。 クラフトビールから始まる新しい出会いがあるかもしれません。 おまけにビールの提供には、ビールグラスの代わりに懐かしの牛乳瓶にてご提供。
おわりに この日も出張で来ていたビール好きのサラリーマンや友達同士で食料持ち込みで女子会をするグループ、20代の若いカップルなど幅広い人もいらしていました。 飲み終えたらこちらのケースに入れておしまい。 すでに多くの注文があり、新規製造は3ヶ月待ちの状態とのこと。
1店舗の外観 お店は阪急淡路駅から徒歩約10分。 。 求める味の イメージを伝えて、ブルワーと相談しながらレシピを作り、 世界に一つだけのビールを作れます。
16お客様の好みに合ったビール製造が可能です。