夕日を眺めるグラス ”サバンナ・オアシス” セット / 丸モ高木陶器

これまでのグラスは白い部分に色が付きましたが、今回は緑色など白以外の部分も変化するようになっています。変化を恐れぬ美濃焼の魅力「日本のセラミックバレー」とも呼ばれる岐阜県東濃地域。

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熱いお湯を入れると表面のデザインが変化します。ビールを注げば、黄金色が夕日のようで、注ぐ前とは違った印象で晩酌を楽しむことができます。

冷たいお酒を注ぐとピンク色の桜の花が…温度で色が変わる不思議な器コロナ禍の中ヒットした「冷感食器」

オーブンでの使用、食器洗浄機のご使用はお控えください。特殊加工により約17度以下の温度に感知して変化を行う特別なスパークリンググラス。

紅葉物語『岐阜県多治見市から秋の贈り物』冷感紅葉丸モ高木陶器より10月20日販売開始

未曽有の事態の中でも、人に喜んでもらう器を作り続ける。夕焼け空の下にいるような景色を眺めながらおしゃれなひと時を楽しんでみてはいかがでしょうか？木箱に入れての販売になっておりますので、プレゼントにも最適なアイテムとなっております！キリンの付いたサバンナ柄、ラクダの付いたオアシス柄の各1個ずつのセット。冷たい飲み物を注ぐと次第に青く色が変わっていきます。