行為は触ったりはしないのですが、耐えずお座りをしてお尻を床につけ、両手を前について擦っています。 しかも以前はテーブルの角だったのが、下着のなかに手を入れて直接触るようになってしまいました。
イヤらしい意味合いがないとはいえ、娘のそんな姿は親として、見るに耐えないものがあり、特に異性である主人は、本当に嫌そうでした。 (やらない時は、ご飯を食べている時ぐらい・・) 悩んではいたのですが、叱るのはよくないといろいろ見たり聞いたりしたので、見て見ぬ振りをしていました。
2ですから、流産した時には、その辛さに育児への不安もあって、妊娠はもう懲り懲りと思いました。 性的な興味とは無関係で、そちらの方面の心配はありませんが、自分の性器に執着しすぎるのも困ります。 節度ある自慰行為で心身を健康に保とう 人間は、成長していく過程で必ず性に目覚めます。