インターミッション:小馬・右向き、どっくんどっくん• あいりん?あいばやし? いかにも当て字っぽいし人名っぽくないので、おそらくは寒太郎さんの時と同様、「にほんごであそぼ」に関わっている人がひそかに別名義で作詞しているんじゃないかと推測しますが。 嘘みたいだが本当だ。
5いやー、このはち切れそうな笑顔、いいねぇ。 コニちゃん:「あの時あなたに会いさえせねばわたしゃ苦労の味知らず」• とりあえず思いつくのは、レギュラーのおおたか静流さんとか、『五十三次ロケンロー』の三浦徳子さんあたりかな? 万が一、齋藤孝教授だったりしたら・・・笑う。
駄洒落:「蛙が学校から」• ところ変われば:「さようなら」京都、栃木、鹿児島、岩手• きょうの方言:「つるつるいっぱい」福井県ほか• 特にえいとくん去年は民放のドラマに引っ張りだこじゃないっすか・・・。 かるたの言葉を言いましょう:「ぬ」「抜き足差し足忍び足」• いちいち数えなければならないわずらわしさはあるが、非常に単純で、一度やってみると忘れない。 そこに女らしさを感じて男の子がドキっとするみたいな? しかしそれをまだ幼いえいとくんが表現できるはずもなく、そこがまたこの曲のボーカルの妙味だったりもする。
5そもそもタイトルからして、ビバですからね、ビバ。