これがいちご狩り！？「空飛ぶいちごハウス」で写真映えピクニックをしてきた【淡路島】｜じゃらんニュース

農家が丹精込めて育てた「淡路の島いちご」をもっと多くの人に味わってほしい、と特製スイーツにして提供しています。

淡路島いちご狩りおすすめスポット8選

大人の背丈ほどある頭上のイチゴ棚を眺めながら、ほのかな甘い香りに包まれながら、ピクニック体験ができます。お好みのデコレーションでオリジナルの特製スイーツを完成させます。株式会社淡路の島菜園駐車場駐車場は、砕石敷きの青空駐車場が無料です。

空飛ぶいちごの下でピクニック[グリナリウム淡路島]子連れでいちご狩り

フォトジェニックな光景といえるでしょう。

グリナリウム淡路島（GREENARIUM awajishima）

いちご狩りは、産地直売所で受付します。 17:30 イチゴカフェと直売所「グリナリウムグレイナリー」 2020年1月、東浦ICから2分ほど車を走らせた場所にオープンした、イチゴカフェとイチゴ＆トマト直売所「greenarium granary グリナリウムグレイナリー」。受付を済ませるとストラップを渡されます。

淡路島いちご狩りおすすめスポット8選

品種：紅ほっぺ、あきひめ、おいCベリー、さちのか、さがほのか、やよいひめ、星の煌めき• プロのパティシエが監修した季節のフルーツを使用したフルーツサンド、搾りたてフレッシュジュース、いちごパフェなどを提供しています。道の駅に駐車して同時に利用できます。混雑状況いちごが美味しい季節に、神戸から30分、大阪から1時間くらいと便利な立地に、空中のいちご狩りのグランドオープン、テレビ・雑誌等メディア露出が重なり、連休だった2019年2月10日頃は想定外の人数（約1000人が来場）で、施設的キャパオーバーになり、入場できなかった方（約7割）もいらしたということです。