会場:よみうり大手町ホール• 林部智史オフィシャルサイトはこちら。 そんな経験を経てリリースされる叙情歌アルバム『琴線歌 〜はやしべさとし 叙情歌を道づれに〜』では、レギュラーラジオ番組用に作成された音源を中心に構成されており、「ふるさと」「朧月夜」など誰もが口ずさめる唱歌から、「四季の歌」「遠くへ行きたい」など日本のスタンダードと言える楽曲を、ピアノ一本のシンプルな伴奏に合わせて林部智史が歌う。 。
15月から自身最多となる14ヶ所に渡る全国ツアーを開催。 かくれんぼを想像させる『もういいかい』『まあだだよ』というタイトルをはじめ、収録曲中2曲「ラピスラズリの涙」「僕の憧れそして人生」が、それぞれのアルバムにそれぞれの解釈でレコーディングされ収録される等、随所に見られる2作品の連動性も大きな話題となりそうである。 なお、林部智史は2月24日にデビュー3年を迎える。
8その後もロングセールスを続け15万枚を突破。
林部智史は2016年シングル「あいたい」でデビューし2018年1月にファーストアルバム『I』をリリースした後、カバーアルバム『カタリベ1』、唱歌や童謡、日本のスタンダードポップスを歌う『琴線歌〜はやしべさとし 叙情歌を道づれに〜』、『琴線歌 其の二』と3枚のアルバムをリリース。 さらにニューアルバム発売後にも全国10公演の<はやしべさとし 三十歳の旅立ち ~叙情歌を道づれに~>ツアーが決定している。