江原啓之「苦悩を得た人のほうが味わいが出せる」コロナ禍のLAで将来に悩む役者志望の大学生にエール(TOKYO FM＋)

今年の大型連休は海外旅行はもちろん、国内旅行も帰省もゴルフも飲み会もダメ。「見ないふりをしていた本質」が今回、あぶり出されただけなのです。キーワードなので予言の取り方によるところもありますが。

江原啓之さん、コロナ禍を語る「これは人間の醜さ暴く“あぶり絵”」

【1月18日（木）夜10時〜「アメリカ銃・鎮痛剤乱用のリアルトランプ大統領就任１年その闇と光」】現地取材から見えた銃と鎮痛剤乱用社会に苦しむアメリカの実像。取材・文／丸山あかね. 全てとは言い切れませんが、コロナに感染される方は、少なからず、マスクなどをされていない状況で感染されている傾向も高く、自分は大丈夫、と言う気持ちが心の中にあるのではないでしょうか。そんな中で今、食べる物も自己免疫力を上げる物を食べたりと、食べ物を見直す機会にもなる。

未来が不安な人へ…江原啓之「2020年後半を生き抜く」緊急提言 — 写真・小川朋央（江原さん）

役者志望で大学では演劇科を専攻していたので、卒業後アメリカで役者として働きたいと思っていましたが、失業者も多く、困難な状況です。

江原啓之新型コロナウイルス蔓延に「この苦難もまた実になる」 (2020年4月2日)

また、たとえば「離婚したいのに経済事情からできない」といったことにならないよう、自立の助けにもなるから…と勧めてきたのです。これも、解決の糸口は同じ。

コロナの収束見込みはスピリチュアルではいつまで？占い師や予言など！

もちろん今回の地震は南海トラフとは関係がない。ただしその際、疫病のみならず、引き続き地震や自然災害への備えは怠らないで。

破綻と崩壊！コロナウィルス終息後スピリチュアル

彼が友達と遊びほうけている、自分は消毒などに気を配っているのに、家族はまったく気にせず出かけて困ったといった声です。「本質」に気づけたことを幸いと思い、距離を置くか。