ボスのガルーダはヴァーハナの効果で回避が上昇しており、物理攻撃だとミスする可能性があります。 ・防魔で弱点無し 召喚限定スキル込み• 「大天使パーティ」のスキルを止める耐性が少ない点や、《英雄マサカド》を擁する先攻パーティに対しての耐久が低い点が気になる所。 上記例は《英雄ラーマ》を起用したパターンで、メインアタッカー2体は物理吸収+貫吸で固めつつ、《天魔ヤマ》を防魔で迎えて《大天使ウリエル》のサンライズに対してもパーティ全体で耐性を持つことが出来るようにしている。
11《死神オルクス》は思念融合効果が非常に強力である事、弱点によるプレス獲得を抑止出来る事から、まだまだ採用の場はあるようです。 ・最後の敵対者が常時発動 火炎と衝撃が弱点• ・打撃型スキルに偏重したパーティになるため、《英雄ラーマ》を軸にした物理吸収パーティなどでも対処可能。 AI行動時の蘇生スキル(《地母神アシェラト》含む)は、相手パーティの死亡中悪魔のうち、最も左側を蘇生するという特性があるので、《魔人だいそうじょう》《猛将マサカド》と同時に倒しておく事で蘇生を不発させられるシーンがある点を頭の片隅に入れておく。
13防魔のランダを準備できる人は火力ガン振りだと早く終わります。 バランスのいい能力は、裏返せば尖った部分がなくマイルドな性能ともいえるか。 状態異常を使用する場合は、サラスヴァティを倒した後に使用ましょう。
3第3戦も物理パーティなので非常に有効です。 単体では、加護で「ラスタキャンディ」を打つだけの置物である事が多く、この"装置"を倒す優先度を最下位に落とせるパーティで挑むのが大事。 終末締め切り間際などにこういったパーティと消耗戦を繰り広げるのは(個人的にとても)避けたい。
14ガルーダは魔が488と非常に高く、トリスアギオンやザンダインで大ダメージを受けてしまいます。 防魔タイプでも氷結弱点を打ち消せない点と、やや低めのHPがネックとなるうえに、継承可能な氷結耐性は所持悪魔がオーディンか、加護ソロネと異能スフィンクスのプレミアムスキルとやや敷居が高い点が厳しいが、総合的に見て物理攻撃主体の編成に加える価値がある悪魔と言えるだろう。
9実際のダメージアップの効果は以下。 ボスパーティはLv73のガルーダ 火炎反射、 氷結弱点、衝撃無効、破魔耐性 とLv65のヤタガラス(火炎無効、 氷結弱点、破魔耐性)とジャターユ 火炎耐性、氷結・破魔無効、 電撃・呪殺弱点、衝撃吸収 が出現します。
7異常パーティ対策として、《魔人だいそうじょう》を組み込んでいるものが多いです。 とはいえここはオートなので調整はなかなか難しいところ。 「第三の目」といった全体スキルが低減されて計算を狂わされないよう、使用スキルと撃破順を考える。
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