003と001でハリファイバーをリンク召喚• チューナーは《SR赤目のダイス》とします。
デッキから「ブンボーグ003」以外の「ブンボーグ」モンスター1体を特殊召喚する。 《BF-隠れ蓑のスチーム》みたいに、禁止になりそうで怖い。
8機械族縛りで他への悪用を多少制限したように見せかけて、その実はハリおよびオライオンとジェットロンの出張パーツのせいで出せるデッキなら非常に出しやすい。 エアリアル・チャージ 空中補給 罠 永続 このカードのコントローラーは、お互いのエンドフェイズ毎に自分フィールドのトークンまたは「幻獣機」モンスター1体をリリースする。
11実は… 新規である《 風師ウィン》と 《幻獣機アウロー》を用いた展開例を紹介いたしましたが、実はこいつらを使わなくてもSR(スピードロイド)デッキでは《コズミック・ブレイザー・ドラゴン》を出すことができるんです! しかも、条件ありとはいえ、一枚で! やっぱこいつなんですよ。 《ボウテンコウ》効果で《フウシ》or《シウゴ》を。
8リンク召喚成功時に3体の幻獣機トークンを生み出す効果と、場のモンスターをリリースすることで様々な効果を得る効果を持つ。 自分フィールドに「幻獣機トークン」(機械族・風・星3・攻/守0)3体を特殊召喚する。 弱点・課題点 オライオン、9763、4624、001等複数枚引くと致命的なカードが多い この辺りの枚数は調整中 カスタマイズポイント 《》や《》の投入が考えられます 特に前者はV. また、ハリファイバーで機械族チューナーすれば、簡単に出すことが可能なため、実際はそこまできつい素材指定というわけではありません。
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