40代後半アラフィフの今年の春のワードローブを公開します。 20代後半から30代にかけては流行を追いすぎるよりも自分のスタイルをしっかりとつくっていくほうがいい。 「好き」なものがあることって、強い。
13ユニクロのレーヨンスタンドカラーブラウス(七分丈)。 ヘビロテ確定ワンピ ワールドで購入したネイビーワンピ. 嫌い、もしくはどうでも良い相手に自分の貴重な時間は使いません。
8自分の家が 部屋着より、 もう少しだけ「好きな服」を着ていたい場所 になった。 白シャツ(ユニクロ)• 余計なものを背負わないほうが、人は軽やかに生きられる。 たしか一昨年に買ったもので、真夏以外は履ける素材です。
20前回、ミニマリストの洋服、公開!15着で着まわす秋冬を公開しました。
「縁がなかった=自分には不要だった」と考えて、むしろ物が増えなかったのだと喜んでください。 その理由は、暮らしやファッションにおいて少ない物の中から独自の感性を活かすことで、 シンプルかつお洒落に見えるそのセンスにあります。
そのため、コーデに時間のかかるアイテムはミニマリストとは言えません。 さらにレインジャケット(上の写真に入れるのを忘れたのでひとつだけ大きな写真です)。 毎日持ち歩くものや最低限必要なものって、人によって多少違いはあるものの大体同じものですよね。
14その点、ミニマリストは、大好きなものを少しだけ持っている状態。 アウターは3~5着程度が平均です。 発端は、きっと、「この部屋が好き」という気持ち。
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