ダイジェットされようが壁とこわいかおで起点にできる。
相手の交換などでタイプ一致のかくとう技を無効化される心配がなくなる点が優秀です。 トリルエースたちがトップメタに軒並み強いため、自体も良く刺さってた。 「おにび」で相手の攻撃力を削いで裏のポケモンで受けやすくするといった第6世代のメガゲンガーのような動きや、 広い技範囲で受けポケモンで削った相手を倒しきる動き、はたまた「じゃくてんほけん」を持たせて ダイマックスして殴ることで相手の頭数を減らしその後の受け展開を容易にするなど様々な使い方が存在します。
8物理耐久は今作登場するポケモンの中で最も高いですが、特殊耐久はライボルトやエンニュートら紙耐久などと呼ばれるポケモン程度しかなく、さらには夢特性の「がんじょう」が解禁されていないこともありかなり扱いづらいです。 序盤は張り切りの火力で押し切ることができたが、高速炎持ちが厳しいので選出率は次第に下がっていった。
15受け構築には連打して強い技がほとんどなく、こだわりアイテムを押し付けられた受けポケモンはほぼ機能停止状態になってしまうため、相手のドラパルトなどのエースポケモンでのカウンターにさえ気を付けていれば無理なく勝てるようになるかもしれません。 一般的な育成論。
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