妹がみやになっているのは小町的にポイント低いですが仕方ないね。 好きな主人公を第一位が八幡になっている凡夫です。 …そんな作品です。
17……ところで雪ノ下」 雪ノ下「…………何か」 八幡「……なんか顔赤くね?」 雪ノ下「!」 雪ノ下「き、気のせいよ。
12どっちにしてもいきなりライブするなんて現実的じゃないって」 美咲(ていうか今日はあったかいっていうか暑いレベルだしこんな日に野外でミッシェルの中に入ったら死ぬ……!) 花音「うん……、いきなり場所をとるのは難しいんじゃないかな……?」 こころ「?? ここでやればいいじゃない!」 美咲「いやいや無理だって! 第一楽器もないし…………」 黒服「こころ様楽器はこちらに……。 伝えたかった事実。
ホントのこと言っただけだろうが」 雪ノ下「無自覚なのがさらにタチの悪いところね。 学園都市の第六位として活躍するみたいな二次小説があっていいと思います。 比企谷「雪ノ下がから出て来た」 比企谷「おい、まじかよ…」 雪ノ下「…あら?」 比企谷「…うっす」 雪ノ下「こんなとこで会うなんて…奇遇ね」 比企谷「ああ、そうだな…その…俺は何も見てないことにするから気にすんな」 雪ノ下「何がかしら?」 比企谷「いや、なぁ…」 雪ノ下「ここから出て来たことに関して?」 比企谷「まぁそうだな…その、大変だなお前も」 雪ノ下「…なぜ他人事みたいに言ってるのかしら?」 比企谷「ん?」 雪ノ下「あなたももう父親になるんだから…その…しっかりして」 比企谷「…は?」 比企谷「ちょっと待て」 雪ノ下「何かしら?」 比企谷「いや、なんかおかしい。
いろは好きにはおすすめです。 そんなことがあるはずがない」 八幡「だいたいどうして俺はの前に?いや、そもそもその前俺は……」 八幡「記憶が、ない………………あ」ハッ ガバッ 雪ノ下「……やっと目が覚めたようね、比企谷君」 八幡「……部室か。 誰か書いてくれ。
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