イラスト紹介はなし。 以降のEDにおいて乱太郎、きり丸、しんべヱは本編に登場しない回でもクレジットされるようになった。
このアニメーションからは本編と同様にハイビジョン制作となった他、一年生の制服の井桁模様が白字に変更された。 ドクタケ忍者隊の船を兵庫水軍が襲撃するシーン(第18期以降は一年は組も加勢している)、上級生達が次から次へと登場するシーン等(第18期以降更に増加)。 現在は放送が終了しており、ディズニーXDの公式サイトの紹介ページも削除されている。
13三年生の段(2013年12月20日発売)• 1994年10月8日 - 1995年9月23日:• 現在は、くの一を引退しているので昔ほどは戦闘能力も高くなくこの順位。 鋭い観察力と足の速さを持っているが方向音痴という弱点がある。 ほとんど忍者の経験もないので素人と変わらなく忍たまよりも戦闘力は低い。
18OPアニメーションもマイナーチェンジした。 カルチャーブレーン。 使用期間:2005年4月4日 - 2006年6月9日(第13期・第14期)• 保健委員会の段(2010年1月27日発売)• スタッフクレジットおよびイラスト紹介はなし。
8左吉と一緒に行動しているため『伝吉』と間違えて呼ばれることも多い。 EDとしては珍しく、三人の制服姿が登場しない。
再放送時は、当初は初回放送時のEDをそのまま使っていたが、8期放送年度の再放送からは新作を放送する場合と同様にその年度のOP・EDに差し替えている。 タソガレドキの忍頭の雑渡毘奈門と何度が会ううちに仲良くなっている。
411• 優しい性格で常に笑顔。 赤を基調とした背景を乱太郎が歩いていると、きり丸、しんべヱ、ユキ、トモミ、シゲ(以下「くの一三人組」)も付いて来て、最後は山田伝蔵、土井半助、学園長、ヘムヘムも並んで締めくくられる。 天才アルバイターを自称するほどの人物でどんなことでも器用にこなすことができる人物。
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