相互リンク• カーブに似ているが横変化が小さく縦変化が大きい。 『パワメジャ』で初登場した球種で、パワプロには『パワプロ14』から登場。 - 稼働開始予定としてロケテストが行われていたが 2020年9月時点で正式稼働しておらず事実上お蔵入り状態となっている。
粘り打ち 2ストライクに追い込まれるとミートカーソルが大きくなる。 (Android・iOS対応)- 「対戦」と「ペナント」の二つのモードが搭載されたスマートフォンアプリ。 () -• 他にも、二刀流以外の選手では 得意練習メンタル持ちを入れると経験点を稼ぎやすい。
5パワメジャでのみ登場した球種。 2000年代の作品からは、各選手の個性を出すというコンセプトの元、プロ選手にもFランクやGランクを積極的に割り振るようになった。
18投手の場合は話の流れ次第で「ムービングファスト」を習得することも可能。
2020 コナミ主催のイベントの公式ゲームであるため、タイトルから『実況』の文字が外れ、代わりに『eBASEBALL』がつくようになった。 実況 [ ] ゲームタイトルにもなっている実況は、専門のが担当している。 『ヒーローズ』ではパワフェスモードのシステムを元にした「ヒーローズ」というモードも登場。
『パワプロ2020』から追加。