そしてスピン量も適切に出せるので、グリーン面にしっかりと止まるボールを打つ事ができ、スピンコントロールもしやすいのではないでしょうか。 モーダス3を発売する日本シャフトと言えば代表はNSプロ950GH モーダス3の日本シャフトと言えば、軽量スチールシャフトとして代表されるNSプロ950GHが知られています。
19両者ともに、やさしくて、しっかりしたシャフト。 こうした感覚はディスタンス系の硬いボールを使った時も感じる事ができます。 先端は結構硬いです。
19モーダス120のスペック フレックス 重量 トルク 振動数 R 111g 1. ダイナミックゴールドより少し軽く柔らかくすることで、アスリート志向のアマチュアゴルファーに浸透しました。 シャフトにあまり仕事をしてほしくないゴルファーが好んで使用していました。 そしてこのシャフトの人気を支えているのは、高い品質面でもあります。
対するモーダスは、105の方がミート率がよく、前後のばらつきが少なかったのですが、飛距離は120の方が出てて振り心地も120がよかったです。
5方向性はこんな感じです。 長年ダイナミックゴールドを使ってきたが、ダウンブローに打ち込んでスピンがかかり過ぎることが多い(私の欠点です)が、その傾向がありません。
20DGを使っていた頃より弾道は高くなりました。 飛距離が良く出ています。
2本セレクト。