ナタリー・ドーマー

それに、マーサの同じ依頼人が何度も出てきて、裁判の内容は異なるものの、後半は、またこの人の話？と、ちょっぴり飽きてきちゃいました。

懐かしのあのドラマ「Silk 王室弁護士マーサ・コステロシーズン1」を動画で見よう

マーサに続き、クライヴもシルクに就任。

『Silk 王室弁護士マーサ・コステロ』は、知名度はめちゃくちゃ低いんだけど良質なドラマなのでオススメ。その他にも、多数の映画や海外ドラマが配信されているので見放題でSilk 王室弁護士マーサ・コステロを楽しんだ後にも、ポイントを使ってお好きな映画やドラマを楽しむことができます。

アーヴィングはイギリスで、リップシュタットの著作の中で自分がホロコースト否定論者と呼ばれたとして、彼女とその出版社を相手取り、名誉毀損訴訟を起こす。そして、外部の事務官からのアプローチです。

母親のサラは、交通事故で体の自由を失った娘に懇願され薬の過剰投与をしたと主張、自殺幇助の罪を認める。そんな中、事務所内の分裂や同僚との争い。彼らに協力して事前にハッキングを行ったとの疑いで、同じカレッジの少年、ラシード・ヒラニが米政府に起訴された。

貧しい社会的弱者の味方である彼女は、"有罪と証明されるまでは無罪"という自身の信念を貫き、依頼人のために徹底した調査を遂行する。

あと、ウィッグをつけるのも独特で、見慣れないから変な感じでした。

マーサの妊娠騒動も、微妙な扱われ方でイマイチだったし、シーズン２も見続けるか自信はありません。

第6話ショーンに不利なまま裁判が進み、マーサは焦りを募らせていた。シルクの座を競い合い、また、はずみとはいえ男女の関係でもあったクライヴとは、弁護側と訴追側で激しく闘うことは重なるが、マーサの仕事だけでなく内面も一番理解している存在でもあった。