さぞやショックだったろうと思います。 (その方も児相に子どもを連れ去られ、何年も裁判で争っていて、その間一度も面会させてもらえない) 僕が直接知っているこの分野の専門家に直接聞いた話でも、悪質な虐待のケースでは親に決して合わせないことになっているということだったので、児相の権限のうちなのでしょう。
ウ. 受傷の程度によっては、医療機関へ受診させ、写真を撮影する。 でも、事実も確認せずに安易に通報することは、あまりにも無責任でしょう。 万が一不当な理由により一時保護されてしまっても、児相に抗うことは本当に難しいようです。
11母親がひとりで子供を育てることが増えた世の中。 私は若い頃から引っ越しをよくしていたのですが、その中で、虐待が疑われる家の近所に住んだことが何度かありました。 なお、市町村においては、至急、児童相談所に送致することとする。
18他の方のお礼欄を読みました。
0時~2時半くらいまでずっとじゃないんですが何分か静かになったと思ったら また「ドンドン・ぺたぺた」と走り回るのです。
厚生労働省に問い合わせる限り、児童相談所はそれぞれ地方自治体に移管されていて、地方自治体の予算の中で動く組織であり、厚生労働省は統括的な役割を握ってはいるものの、直接的な指導や監査の権限を与えられているわけではない。
17養護相談 父母の、、、などによる養育困難、など。 でも少し調べると、おそらくそうなんだろう・・と思える情報や証言がたくさん出てきます。