うわ、出せないのに先端をそんなにぐりぐりするとか鬼畜じゃない?まっつんさんや。 俺とまっつんを置いて2人きりでデートなんかしちゃったりしてさ」 「ち、が…!」 「あぁ、否定しなくても大丈夫だよ岩ちゃん。 ………。
1岩ちゃんに視線を戻してみると、岩ちゃんは目を潤ませながら2人の行為に釘付けになっていて。 震える指でそっと蓋に指をかけると、重みのあるそれはゆっくりと開いてシンプルなシルバーリングが姿を現した。
13サイズぴったりだね。
もっと、花を甘やかしておけば良かったとか 無理やりでもいいから、花が隠した傷を暴いて包み込んでやれば良かっただとか。 まぁ、岩ちゃんのほうがエロいんだけどね。 と、そこで聞こえた岩ちゃん以外の声にちらりと横に視線を動かすと、まっつんとマッキーが俺たちみたいに愛しあってるのが見えた。
12