上越妙高駅西口に商業施設「エンジョイプラザ」4月1日オープン大戸屋や魚民なども｜上越タウンジャーナル

この間、来庁者2人から書類を受け取ったが、マスクを着用し、飛沫飛散防止ビニール越しの対応だったため、濃厚接触者に該当する来庁者はいないという。今年７月に「矢代古民家活用の会」（田中功会長）を立ち上げ、約30人の会員が運営に関わっている。

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カフェメニューは、コーヒー（350円）、シフォンケーキ（200円）、コーヒーとシフォンケーキのセット（500円）などを用意した。北陸新幹線開業から5年を迎えた同駅周辺の複合商業施設は、コンテナを使った「フルサット」に次ぐ2施設目。

名水として知られる観音清水を打ち水に使う。ざる、かけ、山菜そば、天ぷらそばを販売。

同社では「多くの方にご利用いただきたい」としている。

いつか会ってみたい～。

男性職員は12日の勤務終了後に発熱と寒気があり、13日に医療機関を受診した。上越妙高タウン情報上越ケーブルビジョン（JCV）が運営するWEBメディアです。

笹ずしの販売もある。男性が勤務する上越総合病院によると、男性医師と接触の可能性がある患者については把握済み。芸能人のアメブロだと、月間数百万PVもざらです。